(※2025年4月の在籍確認済み)
どうも、HPBの虎です。
タイトルにもある通り、
「女性客メインのHPB掲載の健全脱毛店で美人セラピストに何度もフルボッキさせられ、我慢汁も出まくってしまった話」
について書きます。
ちなみに「脱毛」なんて書くと、これをお読みの人の中には、
『おれ、脱毛なんて興味ねーし、俺にはこの情報は関係ないわ』
なんて思ってしまう人もいるかもしれませんが、そう食わず嫌いせずに少しだけこのまま読み進めてください(笑)。
というのも、脱毛って奥が深いんですよ。奥が深いというより、実は「エロ」と紐づけて楽しむことができるという言い方の方が正しいかもしれません。
ここで私が言う脱毛とは「VIO脱毛」のことなのですが、VIO脱毛とは要するに「竿周りの脱毛」になります。
竿周りの陰毛を脱毛するので、フルチンにならなければいけません。で、フルチンの状態で竿周りの脱毛をしていくわけですが、その性質上、どうしてもセラピストから直接竿を握られてしまう場面があります。
この「竿を握られる」のがまたミソで、ほとんどの男性はこの時点でフルボッキします(笑)。言ってしまえば、「合法的にフルチン・フルボッキ」を楽しめてしまうのがVIO脱毛の利点です。
脱毛の流れ的に、竿へのタッチはどうしても避けられないわけですが、そこを逆手に取ってエロを楽しむというのが昨今の「VIO脱毛ブーム」の醍醐味なわけです。
で、そういう”グレーなエロ市場”を狙って、最近では「ネイキッ◯ベージュ」とか「グリーン◯ット」とか「ストロベ◯ージャム」といった脱毛店がブイブイ言わせているわけです。ただし、今名前を出したこれらの店は基本的には健全店じゃないんですよね。
健全店じゃないというのは語弊があるかもしれませんが、最初からグレーエロを狙ったポジションで男性向けに展開しているお店です。
まあ、そういうお店でも楽しめるには楽しめるのですが、今回紹介するお店は、正真正銘の健全店なんですね。グレーエロを狙ったお店でエロがあるより、こういう健全なお店でエロがあった方が段違いに気持ちいいのは言うまでもありません。
というのもこのお店、「女性客メインの健全店」なんですね。
この「女性客メインの健全店」っていうシチュエーション、背徳感があって興奮しませんか?
たとえ何もなくてもソワソワしそうなシチュエーションなのに、実際に「あった」と言いますか、手コキされたわけではありませんが、フルボッキさせられて我慢汁さえも出まくってしまったわけで、かなり強い背徳感を味わえました。
駆け引きに自信のある男性なら手コキに持っていくこともできたのかもしれませんが、私の実力ではそこまでは叶わず・・・。「複数回のフルボッキ&我慢汁止まり」でした。己の実力不足を深く反省しております。
で、この脱毛店なのですが、先ほども書いた通り「女性客メインの健全店」です。もちろん日本人セラピスト(しかもかなり若くて美人)のお店です。アジアンとかいうオチではありませんのでご安心ください。
HPBを見ると、150件ほどの口コミが投稿されているそこそこの繁盛店のようですが、なにせ150件の口コミのほぼ全てが女性客からの投稿です。
男性からの口コミは「1件」しかなく、「残りの149件は全て女性からの口コミ」なわけですから、どこからどう見ても「女性客メインの健全店」なわけです。
なので私としても当初は突入を見送ろうかとも思ったのですが、HPBをよく見てみるとナント、
「女性は指名料無料、男性は指名料2000円」
と書かれているのを見つけてしまいました。
男性に高額な指名料をチャージしているという事実に、一筋の光みたいなものを見い出しまして、それならばと突入してきた次第ですw
■当日の概要
サロンの場所は、新宿駅からほど近い場所にあります。
当日は少し早めに到着し、建物近くでドキドキしながら待機していました。
時間ちょうどになり、ドアをピンポン。
出迎えてくれたセラピストは想像していたよりも美人です。猫顔のシュッとした美人で、キリッとした目鼻立ちが美女オーラを解き放っています。年齢はまだ20代と思われます。モロに私のタイプです。
さらには”オンナ”というか色気も出ており、対面早々、挙動不審になってしまいました(笑)。
メンズエステでも健全店もそうだと思いますが、セラピストが予想していたより美人だと、一瞬ひるむというか、ヒヨったりすることありませんか?
このセラピストがまさにそんな感じでして、ヒヨったを通り越して挙動不審になってしまい、ちょっと恥ずかしかったんですよね。美人セラピストにひるみがちなこの性格、克服したいんですがなかなか難しいです(笑)。どうすれば克服できますかね?
まあそれは良いとして、肝心の施術がすごかった。すごかったというか、とんでもないことになりました。
ブラジリアンワックスのVIO脱毛を受けたんですが、冒頭にも述べた通り何度もフルボッキさせられてしまいました。それどころか、我慢汁も出まくってしまいかなり困りました。
「女性客がメインで利用しているような健全な脱毛店」という「絶対に我慢汁を出しちゃいけない環境」にも関わらず我慢汁が出てしまったわけですから、とにかく背徳感が強烈なんですよ。
その背徳感のせいで、ますます我慢汁が溢れてしまってどうしようもなくなるという悪循環(好循環?)となってしまい、並のメンズエステより何倍も気持ちいい体験となりました。
なお、冒頭にも書いた通り、このお店は「ネイキッ◯ベージュ」とか「グリーン◯ット」とか「ストロベ◯ージャム」などのグレーなお店とは違って完全な「健全店ポジション」ですから、偶発を装って竿を直接触ってシゴくような下品な責め方はありません。
あくまで、健全店然とした真っ当なVIO脱毛だったのですが、「分かってる」感じでもあり、「客がボッキできる余地」をきちんと施術に織り込ませていると言えばいいのでしょうか、色気ある目で竿を見つめてくるなど、「グレーに寄せる努力」はされているのかなという印象です。
この「グレーに寄せる努力」というのがミソだと思ってまして、ハナからグレーの土俵にあぐらをかいている「ネイキッ◯ベージュ」とか「グリーン◯ット」とか「ストロベ◯ージャム」とはワケが違います。
「グレーなお店」と「グレーに寄せる努力をしているお店」は似ているようで全くの別物ですからね。もちろん後者の方が圧倒的な背徳感を味わえます。今回のお店はまさにその「後者」なわけです。ホワイトなお店なんだけど、そのホワイトの中でちゃっかり「グレーに寄せる努力」をするからこそ背徳感がより強まるわけですね。
いずれにせよ、「健全店で背徳感溢れるフルボッキ」を狙いたい人におすすめしたいお店です。
私の場合は「フルボッキ&我慢汁止まり」でしたが、腕に自信のある方はその先を狙ってみてください。保証はできませんが、フルボッキと我慢汁垂れ流しを許容というか”黙認”してくれたくらいのセラピストなので、その先を狙える余地はゼロでは無いと思います。
新宿からほど近い場所にある脱毛サロン(HPB掲載)になります。
有料部分に店名とセラピスト名を記載しているので、興味があれば以下のリンクより購入の上お確かめください。
>女性客メインのHPB掲載の健全脱毛店で美人セラピストに何度もフルボッキさせられ、我慢汁も出まくってしまった話。
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