「メンエス未満、健全店以上」な店の出張セラピストをゴムなし正常位でガン突きで犯してガチ鳴きさせてやった話。

本番成功体験

どうも、HPBの虎です。

予約が取れなくなってもアレなので、この情報は公開するか迷いました。

が、ここ最近エステに通いすぎて財布が寂しくなってきたこともあり、少しでも足しになればと思い、「断腸の思い」と言えば大袈裟かもしれませんが、しぶしぶこの情報を放出することにしました。

というわけで、主題にあるとおり、東京都内にある「メンエス未満、健全店以上」的な立ち位置の出張エステ店のセラピストを自宅に呼んだのですが・・・・

なんと、上手に崩すことができ、G無しで生挿入することができてしまいました。もちろん「無課金」での挿入です。

そのセラピスト名と店名を有料部分で公開してますので、良ければご活用ください。

ちなみに東京23区内の自宅もしくはビジネスホテルに呼べる出張エステなので東京住みなら利用しやすいと思います。

■注意! とにかく鳴きが大きいです!

それで、まずビックリしたのは、とにかくこの女性の”鳴き”がハンパなかったことです。

正常位でオッパイを揉みしだきながら強めにガンガン突いてやると、どんどんグッチョグチョになっていき、『ああぁ〜〜ん!あぁあん!きもちぃぃ〜〜!!!ああ〜〜!!!』とガチ鳴きされ、マンションの隣の部屋に聞こえるんじゃないかと冷や冷やさせられました(笑)。

普通に突いてもよく鳴きますが、より激しく鳴かせるためのコツとしては、バックでもなく騎乗位でもなく、正常位で突いてやるのがまずコツです。

さらに言えば、無理くり奥まで竿を突っ込むというよりかは、奥の方まで挿れた際に、竿の付け根の上の部分の骨のあたりを、クリトリスにパンパンとぶつけるような感じで突いてピストンしてあげると、本当にガチ鳴きします。

『ああぁ〜〜ん!あぁあん!きもちぃぃ〜〜!!!ああ〜〜!!!』って感じで、それはまあ大きな声で鳴きちらします(笑)。

いずれにしても、子宮で感じる派というよりかは、クリで感じる派の子のようです。

なので、アレのサイズに自信がなくても、テク次第でいくらでも鳴かせられますよ(笑)
(私自身、アレのサイズにあまり自信がないので、その意味でも助かりました。爆)

なお、先ほども書いたように鳴きがとにかく大きいので、もしあなたがこのセラピストを呼ぶときは、せめて部屋の窓は閉めておいてください。じゃないと、近所からクレームが入りかねないです(笑)。

それはともかく、ガンガン突いてやって、ガンガン鳴かせてやるようなプレイがお好きな男性にはおすすめですね。

ちなみにこのセラピスト、もちろん日本人です。

中国人だったとか、タイ人だったとか、そういうオチではないのでご安心を。アジアンデリヘルとか、そういうものではありません。

日本人が経営する、日本人セラピストだけが在籍する真っ当(メンエス未満、健全店以上)なお店です。

信じてくれない人のためにチラ見せしますが、この写真のセラピストです。

お店の写真をそのままダウンロードして、モザイク処理しました。

身長としては158cmくらいでしょうか。

実際に対面した感想として、顔立ち的には美人系というよりかは、「愛嬌ある系」というか「ほんわか系」に分類されるかと思います。

キリッとしたキャバ嬢みたいなキツめの顔が好きな私には、そこまで大興奮というわけでもありませんでしたが、まあ愛嬌があるし、性格は良さそうなので、これはこれで問題はありませんでした。

■何度も言いますが、「メンエス未満、健全店以上」のお店です

最近は出張サービスをしている「メンズエステ」も増えてきましたよね?

ただ、今回のお店はメンズエステというよりかは、あくまで「メンズエステ未満、健全店以上」的なポジショニングをしているお店です。なんとなく、言いたいことが伝わりますでしょうか?

個人的には、この「メンエス未満、健全店以上」というのがミソですね。メンエスのセラピストを抱くよりも、何倍も興奮しました。

というのも、メンズエステにある程度、行き慣れている人なんかだと、1回や2回くらいは本番した経験があるはずです。もちろん、本番できないことの方が圧倒的に多いんですけど(当たり前ですが)、まあよほどのブサメンでもない限り、20〜30回に1度くらいは本番できないこともないと思うんですよ。

それはそれで興奮するとは思うんですけど、「メンズエステというポジショニングをしていないお店」のセラピストと本番できたときの興奮には勝てません。

まさかできないよな・・・なんて思っていたのに、予想を反してできてしまったわけで、しかも強く突けば突くほどグッチョグチョにオマンコを濡らしながら”ガチ鳴き”までしちゃうわけですから、かなりドーパミンが出ました(笑)。

『こいつ、客にこういうことされるの嫌いじゃないくせに、健全店に見えなくもないような店で働きやがって』

と、言ってやりたくなったくらいです(笑)。

■当日の概要

その日の私は、メンズエステに行きたいというよりかは、どちらかというと純粋に「マッサージを受けたい」という気分だったのですが、ふと時計を見ると深夜を回っており、軽く雨も降っていたので、どうしようか悩んでいました。

そんな矢先に、

『そうだ、出張マッサージを呼ぼう!』

と思い浮かんだのでした。

とはいえ、「純粋にマッサージを受けたい」とは言いつつも、

「でもどうせなら美人な女性に身体を触って癒してもらいたい」

というちょっとした下心も、もちろんありました(笑)。さすがに深夜のこの時間帯に、ゴリゴリマッチョみたいな整体師が自宅に来られてもイヤですし、年季の入ったおばちゃんマッサージ師に来られても、これもまた困ります(笑)。

とはいえ、「メンズエステっていう気分でもないよな」、という考えは頭の中にあり、そんな折に見つけたのが今回のお店です。

HPを見ると、メンズエステ的なポジショニングはしていないのだけれど、ただ全くの健全店的なポジションでもなく、在籍スタッフは全員、写真が用意されており、そこはかとなく”オンナ”を出しています。

一応、「出張アロマトリートメント」的な立ち位置で運営しているお店のようで、メニューなどを見ても、

『ディープトリートメント』

的なコース名になっており、あえて『ディープ』というネーミングを採用している点に感銘を受けました(笑)。

素直にそのまま「アロマトリートメント」と書けばいいものを、「ディープトリートメント」と書いているわけですから、良くも悪くも”思わせぶり”な側面を感じずにはいられません。

その絶妙なポジショニングに妙に興味が湧いてしまい、

『よし、ここに決めた!』

と思い、今回のセラピストを自宅に呼んだのでした。

■いざ対面

対面した感じの正直な感想ですが、プロフの宣材写真よりはやや劣る感じだとは思いました(汗)。

まあ、このご時世、メンズエステでも風俗でもそうですが、パネマジじゃない女性はほぼいないので、ある意味で当然と言えば当然かもしれませんが。

いずれにせよ、ブスではありませんし、一応はセラピスト的な雰囲気(要するにオンナ感や化粧っ気)は出ており、愛嬌もある感じなので良しとしておきます。

挨拶もそこそこに、セラピストを革張りのソファーに案内して、『どうぞ座ってください』と声をかけました。

『ありがとうございます』と謙虚に一礼して、行儀良くソファーに座るセラピスト。

そしてこのタイミングで早くもセラピストがカバンから取り出したのが、『誓約書』『問診票』でした。

まず『誓約書』ですが、これは良くある形式的なアレです。『当店は風俗店ではありません。セラピストへのタッチは固くお断りします』的なアレですね。

まあ、このお店は一応ポジショニング的にも「メンエス未満、健全店以上」なお店ですし、こういう『誓約書』みたいなものがあった方が、逆に燃えるというか、”設定”っぽさが出てむしろ好ましいです(笑)。

誓約書へのサインを済ませると、次に『問診票』を見せられます。

HPB掲載の健全店エステなどに遊びに行かれる方はイメージしやすいかもしれませんが、問診票というのは、

・お疲れの箇所

・服用している薬

・喫煙や飲酒の頻度

などの健康状態を書くような紙です。

正直、こういうのって書くのが面倒なのが本音なのですが、「健全店以上」な雰囲気を出しているお店のクセに、いちいちこういう『問診票』を用意している時点で、これまた”設定”っぽさがあり、逆にドキドキしてしまうどうしようもない自分がいました(笑)。

そんなこんなで、問診票を書き終えると、ひとまず会計へと移りました。

90分コースが18000円、私の自宅は交通費1000円のエリアなので、合計19000円を支払いました。けっこう良心的な価格です。

何を持って良心的かというと、単純に「メンズエステ」と比べて良心的です。メンズエステを出張で呼んだ場合、90分コースでも2万円台後半くらいはかかります。

かといって、完全なる健全マッサージ店の場合、おそらく出張で呼んでも1万3000円前後だと思うので、値段的にもまさに「メンエス未満、健全店以上」のお店ですね(笑)。

会計が終わると、続いてそのセラピストから、

『では、この3種類からアロマオイルの香りを選んでください♡』

と言われました。

これまた、メンズエステっぽさというよりかは健全店っぽさが色濃い展開です。

たださすがに、誓約書、問診票と来て、ダメ押しでアロマオイルのチョイスまで提案されると、

『これ、本当に健全なまま終わるんじゃないかな?』

という、一抹の不安がよぎりました。

私があえて「メンエス未満、健全店以上」のお店のセラピストを呼んだのは、「駆け引き次第では崩せる余地」があると踏んだからなのですが、さすがにここまでかしこまった展開になってくると、

『果たして崩せるのだろうか?』

と不安にもなります。

仮に崩せなかった場合、19000円のお金がそのまま消えていくわけですから、ちょっと致命的と言えば致命的です。

崩せるだろうか・・・大丈夫だろか・・・健全のまま終わったらどうしよう・・・

そんな思いが頭の中を駆け巡り、思わず考え込んでいると、

『どうされました? アロマオイル、どの香りにされますか?』

と言われてしまいました。

ここでハッと我に返ります。そう言えば、セラピストからアロマオイルをどれにするか選ぶように言われていたのでした。

とはいえ、私自身、アロマオイルには詳しくありませんし、というか私が興味があるのが『いかにこのセラピストを崩せるか』なので、アロマオイルをどれにするかなんて、正直全く興味がありません(笑)。

なので、

『あの、あまりアロマオイルは詳しくないので、お姉さんのおすすめにしてもらえますか?』

と伝えたところ、

『分かりました。それではイランイランをベースにしたこちらのアロマオイルにしますね♡』

と言われました。

この瞬間、心にひとすじの光が差し込みました。

■催淫効果のあるイランイランの香りを勧めてくるセラピスト

セラピストが言い放った、「イランイラン」というキーワードを私は見逃しませんでした。

というのも、イランイランの香りって、「性欲を高める催淫効果」があると言われているからです。古代エジプトなんかでは、イランイランの精油は媚薬として使われてきた歴史もあるようで、インドネシアでは、今でも新婚初夜の夫婦のベッドにイランイランの花びらをまき散らすという習慣まであるそうです。

人一倍、エロを追求して生きている私にとって、イランイランはそっち系の香りであることくらいお見通しです(笑)。

そんなイランイランの精油をあえて「おすすめ」として提案してくるところに、

『このセラピスト、もしかしてワンチャンいけるかも?』

と思ってしまう自分がいました。

まがりなりにも、このセラピストはアロマトリートメントのプロなわけですから、精油の効能について知らないはずがありません。

ましてや、私のようなアロマとは何の関係もないような中年の男でさえ知っていることなのですから、アロマのプロがイランイランの「催淫効果」について知らないわけがないんです。

そんな「催淫効果」のある香りを勧めてくるなんて・・・

そう考えると、一気に「崩せそうな期待」が高まり始めます(笑)。

■そして施術が始まっていく

渡された紙パンツは、ティーバックとトランクスの中間くらいの深さのものでした。

紙パンツさえも、「メンエス未満、健全店以上」を体現しています(笑)。

そんなにキワどくもないけど、ド健全とも言い難い微妙な紙パンツで、少し反応に困りましたが、紙パンツの形状でああだこうだ文句をつけていてもどうしようもありません。

紙パンツの形状がどうあれ、いざ崩せてしまえばそんなのは関係なくなりますから。

というわけで、イランイランをベースにしたアロマオイルを塗りたくられ、アロマトリートメントが始まっていきました。

さすが「メンエス未満、健全店以上」のお店のセラピストなだけあって、アロマトリートメントは普通に上手いです。

流れるような手さばきでリンパを流していきます。

うつ伏せでの足裏から始まり、ふくらはぎ、裏ももというように上に上がってきます。

ところが・・・。

結論から言えば、施術自体は最初から最後まで「メンエス未満」でした。

そろそろ「メンエス未満、健全店以上」なんてキーワードは聞き飽きた頃かもしれませんが、すみません言わせてください。

施術もやっぱり「メンエス未満、健全店以上」でした(苦笑)。

事故はもちろん起きませんでしたし、なんなら鼠蹊部への責めもなし。

鼠蹊部に近いところを責めてはくれましたが、「メンズエステ的な鼠蹊部」とはまた違います。

とはいえ、このセラピスト自身も自分の働くお店が「メンエス未満、健全店以上」という立ち位置だとは理解しているようで、メンズエステ的な鼠蹊部責めはせずとも、少し「期待させる」くらいの近場は責めてきます。

そういう近場を焦らすように何度も責められてしまった私は、妄想の力も借りながら、なんとか「頑張って」半ボッキくらいに自らを導くことに成功しました。

ただ結局、どこまでいってもピークはこの半ボッキであり、最後の最後までフルボッキすることのないまま、

『はい、これでお時間終了になります。ありがとうございました♡』

と言われてしまいました。

■半ボッキへの努力が身を結んだ瞬間。この努力がまさかのCKB責めへと繋がっていく・・・

ただし、頑張って半ボッキした私の”努力”は、決してムダにはならなかったほうです。

というのも、クライマックスは仰向けデコルテのオイルトリートメントだったのですが、紙パンツが半ボッキのせいで微妙に膨れ上がっていたと思うんですよね。

で、その半ボッキで膨れ上がった紙パンツは、間違いなくこのセラピストの目にも入っていたと思います。

実際、セラピストの顔を見ると、少し顔を赤らめるでもありませんが、なんだか見てはいけないものを見てしまった的な、ちょっとした動揺の色がありました。

そうは言っても、時間終了は時間終了です。

仰向けデコルテで、散々「イランイラン」のアロマオイルを塗りたくられた私の身体はテッカテカに光り輝いていますが、その輝きとは裏腹に、半ボッキで中途半端に膨らみ上がった紙パンツからは、どこか虚しさを感じます。

ただ、こんな中途半端で悶々とした終わり方は絶対にイヤです。そこで、イチかバチかの「賭け」に出ることにしました。

「やらなくて後悔するより、やって後悔したほうがいい」という言葉もありますし、その言葉を胸に、勇気を出してこんなことを聞いてみました。

『あ・・・あの・・・も、もう終わりなんですか?』

ちょっとした”含み”を持たせるようにして、「このままじゃ終われない」という自分の正直な気持ちを遠巻きに伝えてみたわけです。

すると、その”含み”をセラピストは察知したのでしょうか。

『はい終わりです』と答えるのではなく、

『えっと・・・どういう意味になりますか?』

と、これまた含みを持たせて、質問に質問で返してきます(笑)。

「こ・・・これは崩すチャンスかもしれない」と息巻いた私は、ドキドキしながらもこんなことを言ってみました。

『自分、乳首が弱いんですけど、少しイジってくれたりとかできませんか?』

どちらかというとシャイな性格の私にとっては、これを言うのはかなり勇気が要りました。

ただ、この言葉を言い放った瞬間、セラピストが反応に困った表情を浮かべ、5秒ほどの沈黙が訪れました。

『やべ・・・さすがにメンズエステじゃないお店で乳首触ってくださいはマズかった・・・』

と、我に返ったのですが、もうすでに言ってしまったものはどうしようもありません。

どんな反応が返ってくるか、ヒヤヒヤしながらセラピストの顔色をうかがっていると、次第にセラピストの表情に”覚悟”のようなものが芽生えていくのが分かりました。

そしてついに覚悟を決めきったかのように、そのセラピストはこう言いました。

『本当はやってないんですけど。お店には内緒にしてもらえますか?』

この瞬間、一気にドーパミンが脳内を駆け巡りました(笑)。

そして次の瞬間、仰向けデコルテ状態から、セラピストがおもむろに指を伸ばしてついに私のCKBをイジり始めました。

というか、仰向けデコルテでCKB責めなんて、もはや思いっきりメンズエステですよね(笑)。メンズエステ以外の何物でもありません。この瞬間から、一気に”メンズエステ感”がこの部屋を包み込みました(笑)。

ただ、びっくりしたのが、『本当はやってないんです』とか言いながら、なぜか乳首のいじり方が妙に上手いw

『ほんとは他の客の乳首もいじってんじゃないの?』と突っ込みたくなるレベルの巧妙かつテクニカルなイジり方で、なんなら乳輪周りを焦らしながら感度を高めつつ、待ちきれなくなったタイミングで”本丸”を爪で弾くなど、まさにメンズエステの王道的な触り方ですし、むしろそこらへんのメンエスセラピストよりもずっと上手です。

私としてはダメ元でCKB責めをお願いしたわけですし、まさか本当に乳首を触ってもらえるなんて思ってもおらず、しかもいざ触り始めるとその触り方が劇的に上手だったのもあって、激しくて強烈な快感に見舞われました。

その突き刺さるような快感の強さに、思わず声を大にして喘いでしまったくらいです。ところ構わず乱れましたし、よがりました(笑)。

ただ、いつまでも受けてばかりもいられません。

そろそろ私の方からも責めてみようと思い、行動に出ました。

■攻守交代で手マンをするとガチ濡れしていたセラピスト

体勢的に言えば、仰向けデコルテ状態ですから、少し腕を上に伸ばせばOPIを揉んだりもできますし、オマンコにだって手が届きます。

OPIに行くか、それとも段階をすっ飛ばしていきなりオマンコに行くか迷いましたが、そう言えばつい先ほど、『はい、施術終了のお時間です』と言われたことを思い出し、時間がない以上は余計な駆け引きはしていられないと思いました。

そして、半ば強引にオマンコに手を伸ばして、パンティの上からというより、むしろ指をパンティの中に突っ込むくらいの勢いで”攻撃”を開始したのですが・・・。

ビックリしたのは、とくに拒まれることもなく、なんならすでにオマンコが濡れ濡れの状態なんですよね。

客のCKBをイジりながら自分のオマンコを濡らしてしまうような変態セラピストだったわけです。

そうと来れば話は早いです。

早速、右手の中指をオマンコにすぅ〜っと挿れてやったのですが、中指を挿れ始めた瞬間から、

『あ〜〜!!!ちょっと待っててばぁ〜〜!!あぁぁ〜〜ん!』

と、ヤケにリアクションがデカいんです。

しかも、まんざらでもない”鳴き方”で、あきらかに『もっと奥まで指を挿れて欲しい』と言わんばかりの鳴き方だと判断した私は、中指をズブっと一番奥まで挿れて、指をクイっと曲げてGスポットを刺激してやります。

すると、

『あぁ〜〜んんぁああん!!』

とさらに強く鳴きます。

この瞬間、

『よし、今日は勝った』

と確信した私は、セラピストをなし崩し的にベッドに押し倒し、さらに攻めを加速させていきました。

■言葉責めを駆使しながらセラピストを責め倒していく

指を1本挿れただけでもガチ濡れのガチ鳴きなセラピストを見て、

『あ、このセラピストMなんだ』

と察した私は、何を血迷ったか、

『あれ、めっちゃ濡れてんじゃん。こんなに濡らしちゃって』

と、慣れない「言葉責め」をいっちょまえにしてあげました(笑)。

本来、メンズエステだったら、こういう言葉責めってセラピストの方から客にするものだと思うんですけど、そんなセオリーにとらわれていては、楽しいことなんてできません。セオリーを覆し、客の方からセラピストへ言葉責めをすることにしました。

ここはもう、いっちょエロいドラマに出演した俳優にでもなりきったつもりで、自分なりのワールドを押し出していこうと思ったわけです(笑)。

ただ、その言葉責めも思ったより”効いている”ようで、さらにオマンコが洪水状態になっていきます。

その要素を見て、さらに調子に乗った私は、

『声なんか出しちゃって。やっぱ感じてんだ?濡れ濡れじゃんか。じゃあ、もう1本指いれちゃおうっと』

と、またしても慣れない言葉責め(笑)。もうすっかりその気になっている私です。

Sっぽい口調で言葉責めを繰り返しながら、ついに中指と薬指を2本同時に挿れてやります。

ただ、オマンコ自体はけっこうキツくて、ズブズブと音を立てながらゆっくりと侵入していくしかありませんでした。

指1本でもガチ鳴きしていたセラピストですから、それが2本も入るとなると、どれだけ鳴くかは推して知るべしです。

『あぁ〜〜!!ちょっとやばいって〜〜!!ねえ!もぉ〜〜!!あぁぁぁ〜〜ん!!』

と、乱れに乱れています。

ここまで来たら、さぞかしオチンチンが欲しいでしょうから、ここはもう、もったいぶらずに挿れてあげることにしました。

ここまで目の前で鳴かれると、私だってかなり興奮しますし、それに何より「アロマトリートメント」によって血流が良くなったせいなのか、ここ数ヶ月でナンバーワンというくらいにガチガチのギンギンに勃起してます。

お恥ずかしながら、相変わらずアレのサイズには自信はないのですが(苦笑)、それでもこの日の硬さは目を見張るものがあり、その硬さを武器にして、一気に突き上げるようにして挿入してやりました。もちろんG無しです。

ガチガチのギンギンになった竿で、正常位でグイグイとガン突きしてやります。

ただ、手マンであれだけ鳴いていた割には、さすがに中指よりは大きいはずの私の竿を挿れているはずなのに、思ったより鳴きません。

鳴くには鳴きますが、むしろ手マンの方が鳴いていたくらいです(汗)。

『やっぱ俺のアレ、小さいのかな・・・』

と一瞬、自信をなくしかけましたが、”突き方”の問題かもしれないと冷静になり、無理くり奥まで突っ込むようなピストンを一旦やめました。

そもそも、サイズに自信がないくせに、奥まで突いて鳴かせてやろうと思うこと自体が間違いでした。

そして、奥まで突っ込むのではなく、竿の上の付け根の骨の部分を、クリトリスにぶつけにいくような感じで、パンパンと音を立てて突くようなピストンへとシフトチェンジしました。

すると、一気にオマンコがグッチョグチョになっていくのが分かり、ついには、

『ああぁ〜〜ん!!あぁあん!!きもちぃぃ〜〜!!!ああ〜〜〜!』

と、自ら「気持ちいい」というワードを連発しながらガチ鳴きしているではありませんか(笑)。

そうか、この子は子宮で感じるのではなく、クリで感じるタイプの子なんだ、自分の竿の小ささは関係なかったんだ、と妙に腑に落ちました。

そして、その「弱点」を知ってからというもの、とにかくその弱点を狙い撃ちです。

とにかく強く、クリトリスに竿の上の骨をぶつけてやります。

部屋中に「パン・・・パン・・・!!!」と、ピストンの音が鳴り響きます。

『ああぁ〜〜ん!!やばいいぃ〜〜〜!!あぁあ!!ああ〜〜〜!ああぁ〜〜ん!!!』

と、隣の部屋に聞こえるんじゃないかというくらいの鳴きが響き渡り、我慢できなくなった私の方が先にフィニッシュしてしまいました。

「中はさすがに・・・」ということだったので、ここは素直に外に出してやりました。

セラピストのお腹の上にドピュッとぶちまけてやり、放心状態のまま横たわっていると、セラピストがティッシュを持ってきてくれて、

『はい、どうぞ♡』

と拭いてくれました。

なんだか、その優しさにほっこりしました。

そしてシャワーを浴び終わり、時間も時間なのでそそくさと退室準備をし、いよいよ別れの時間になりました。

あれだけ言葉責めをしたり、ガン突きしたりと激しいプレイをし終わった直後ということもあり、ちょっと気まずいというか空気感のギャップが強すぎて、なんて言葉をかけていいのか迷っていましたが、セラピストの方から、

『楽しかったです。あの・・・また会えますか?』

と、目をウルウルさせながら、私の目を見つめて聞いてきます。

『うん、もちろん会えるよ。また呼ぶね』

と言うと、

『やった〜、嬉しい♡』

と満面の笑みを浮かべてくれました。

そして名残惜しい雰囲気の中、バイバイしてお別れをしました。

***

「また呼ぶね」と言った割には、どうしてでしょう。そういえばあれから一度も呼んでいません。

最近、私も仕事が忙しかったせいか、心に余裕がなくなってきたからかもしれません。

この記事を書きながら、このセラピストのことを思い出し、また会いたくなってしまう自分がいるのでした。

– 完 –

以上、全てが嘘偽りのない実話であり、実体験です。決して妄想ではありません。

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・セラピスト名

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をシェアしていますので、興味があればご購入ください。

東京23区内に出張可能なお店です。ビジネスホテルもしくは自宅に呼べます。

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