【東京】HPB掲載のマッサージ店で27歳の美人セラピストに勃起バレ。乳首舐め&手コキでイカされてしまった話。

HPB射精体験

(※2024年12月 営業確認済み)

先日、東京23区内の某ターミナル駅から程近い場所にある、HPB掲載のマッサージ店にふらっと立ち寄ったのですが・・・。

そこで担当してくれたセラピストが20代前半に見えるくらい若々しい27歳で、予想外に美人でスタイルが良く、HPB掲載店のいちスタッフに過ぎないはずなのに、妙に”オンナ”が出ているというか、色気が出ていました。

オッパイはCカップかDカップくらいで、あまり大きくはないですが、形の良さそうな美乳ですし、ウエストはくびれていて、全体的にほっそりとしています。

似ている芸能人で言えば、井上◯央でしょうか。

ただ、大袈裟でもなんでもなく、井上◯央本人よりも美人だったと個人的には思っているくらいです。

そんなセラピストと施術ルームで2人きりになったせいかドキドキしてしまい、図らずも施術中に勃起してしまったのですが、不覚にもその勃起がバレてしまいました。

すると、なんと施術の後半でいきなりタオルを剥ぎ取られ、乳首舐めと手コキで強制的にイカされてしまったのです。

わざとタップリ唾液を出してペチャペチャと音を立てて、鼻息荒く乳首を舐め舐めしてきますし、竿のシゴき方もずいぶんと手慣れていて、おそらく私以外の客にも同じようなエロいことをしているのだろうな、と思わずにはいられない攻め方でした。

『え・・・ちょっとまっ・・・ここはHPB掲載店なんだ・・・イッちゃダメなんだ・・・』

なんて頭で考えれば考えるほど、その背徳感のせいなのか強烈な快感に見舞われ、あろうことか店内で射精してしまいました。

HPB掲載店で射精なんかしてしまった自分が情けないのもそうですが、ありえない展開から来る背徳感にいつも以上に興奮してしまったことが何よりも情けないです。

これは、全てが実話です。

今から、そのことについて書きつつ、最後に有料部分でこの店の名前と、担当してくれたセラピスト名を暴露します。

ただ、ここから先は信じられる人だけ読んでください。

信じられなければ、そっとこのページを閉じていただいて結構です。

なお、かなり長文なので、その点だけご了承ください。

***

れは、夏の残暑がまだハッキリと感じられる、2024年9月の初旬のことでした。

私が降り立った某ターミナル駅は、外国人観光客やらお出かけの家族やらデート中のカップルやらでかなり賑わっており、異様なほどの盛り上がりと熱気を感じました。

もう15時は回っているのに、気温は悠に30度を超えており、歩くだけで汗が吹き出てきます。

まさかこの後、美人なセラピストに、唾液タップリに乳首を舐め舐めされて手コキまでされることになるなんて、このときは知る由もありませんでした・・・。

なお、誤解のないように先に伝えておきますが、私がこの駅に降り立ったのは、決してエロ目的ではありません。

というより、エロ目的うんぬんの前に、マッサージすら受けるつもりもありませんでした。

喫茶店巡りを趣味とする私は、この駅にずっと行きたかった喫茶店があり、そこに行くためにこの駅に降り立ったのです。

その喫茶店は昭和50年代前半に創業して今も続いている、レトロな雰囲気で有名な喫茶店で、食べログの評価も3.6近くある名店です。

知人からそこのナポリタンが美味しいと聞いていたので、ナポリタンとアイスコーヒーをいただくためにこの喫茶店を目指したのでした。

その喫茶店に到着すると、土曜日ということもあり、15時を回っているのに店内は満員で、外まで行列ができていました。

ただ、どうやら土日は席が90分制になっているようで、回転が早そうでしたから、並んで待つことにします。

15分ほど待つと、席が空いたようで案内されました。

店内はまさに私の大好きな「昭和レトロ」と言いますか「大正ロマン」と言いますか、そんな雰囲気がムンムンに漂っていて、まるで本当に昭和の時代にタイプスリップしたような錯覚を覚えました。

ホールのボーイさんは黒シャツと黒いズボンを履き、革靴でビシッと決めています。

そんな素敵なボーイさんに案内され、席につきました。

使い込まれて味の出た革張りの椅子に、木目が美しくてアンティークな雰囲気のテーブル。

店内に流れるのは、音響にこだわったスピーカーから流れるジャズ。

すべてが私の好みドンピシャで、早くも気分が上がります。

革張りの椅子にゆったりと腰掛け、黒シャツのボーイさんから渡されたメニュー表を覗きますが、すでにオーダーは決まっています。

ナポリタンとアイスコーヒー。

この2つを食べるために私はこの喫茶店にやってきたのですから。

そんなこんなで、『ナポリタンとアイスコーヒーをお願いします』とスマートに伝えてから、持参した小説を読みながら店内の雰囲気を体中で感じます。

そして10分ほど待ったでしょうか、真っ赤な色をしたナポリタンと、真っ黒で渋そうなアイスコーヒーが運ばれてきました。

タバスコと粉チーズも用意されていて、言うことなしです。

早速、ナポリタンをパクつきます。

『・・・うん、美味しいけど、まあ普通と言えば普通』

という感想でした(笑)。

期待したほどの激ウマというわけではありませんでしたが、まあ普通に美味しいと言えば美味しい、そんな感じです。

ちょっとケチャップの酸味が強いナポリタンで、好みが分かれそうです。

ただ、お腹が空いていた私は、ものの5分とたたずにペロリとナポリタンを平らげました。

手持ち無沙汰になった私はアイスコーヒーをチューチューとすすりながら、スマホに手を伸ばしたのですが・・・。

今思えば、スマホに手を伸ばしたことが私の運の尽きでした。

スマホに手を伸ばしたことが、「HPB掲載店での乳首ペロペロからの手コキ」というありえない展開に私をいざなうきっかけだったのでした。

 

■マッサージ依存という病

私はもしかしたらスマホ依存症なのかもしれません。

せっかくナイスな雰囲気の喫茶店に訪れたのに、その雰囲気を味わうのもそこそこに、手持ち無沙汰になった瞬間についついスマホに手が伸びてしまいました。

目的もなくスマホを手にしたわけですが、いつものクセでネットを立ち上げました。

そして、何を血迷ったか、ネットで「◯◯駅 マッサージ」と、最寄りの駅名を入力してマッサージ店を検索し始めたのです。

ほぼ無意識でした。

スマホ依存でもあり、マッサージ依存(というかメンズエステ依存?)の私は、気づくとすぐにこういう検索をしてしまう癖があります。

困ったものです。

ただ、この日はマッサージと言っても、メンズエステ的なマッサージは全く求めていませんでした。

私は普段から、HPB掲載店なのにエロがありそうなお店とかも突撃したりしますし、普通にメンズエステも行ったりしますが、この日は本当に、そういう店を求めてなかったんです。

ここ最近の、連日のようなハードワークに疲れ切った私は、ただただ純粋に、身体のコリや疲れを取りたいと思っていました。

だからこそ、「◯◯駅 メンズエステ」とは検索せず、「◯◯駅 マッサージ」と検索したわけですし、「◯◯駅 マッサージ」と検索するとヒットしたのが「HPB」だったので、迷うことなくHPBに掲載されている健全なマッサージ店をチェックすることにしました。

そして、ふと目に止まったオシャレな雰囲気のマッサージ店があり、迷う時間ももったいないので、その店に突入することにしました。

まあ、「身体のコリや疲れを取りたい」とは言いつつも、”あわよくば”的なことがあるに越したことはないですし、心のどこかでそういうのを求めている私がいたのは否定はしません(笑)。

というのも、その店のHPBのページの「スタッフ欄」を見てみたのですが、妙に”オンナ”が出ていると言いますか、月並みな表現で言ってしまえば”美人”なんですよね。

8名か9名ほどの在籍だったと思いますが、そのうちの半数くらいがどう見ても美人というかオンナが出ています。

この点が妙に引っかかったこともあり、あわよくばを期待しつつ、その店に突入を決意したのでした。

ただ、あわよくばを期待していた私ではありますが、突如として現実に引き戻されることになります。

というのは、これはその店を予約したあとに気づいたことなのですが、HPB上の口コミが25件ほど掲載されています。

この25件の口コミにすべて目を通してみましたが、どの口コミもかなり健全な内容というか(当たり前ですが)、”ヌキ”があるなんて雰囲気は微塵も感じられません。

こんな感じで、どの口コミも「体がほぐれました」とか「とても楽になりました」とか、極めて健全なものになっていて、一分の隙もありません(笑)。

全ての口コミを載せるのもアレなので3件ほど貼っておきましたが、25件の口コミすべてが、上のような感じで極めて健全な内容でした。

これを見た瞬間、『ああ、ここはやっぱり健全店だよな』と、現実に引き戻されました。

まあでも、良しとします。

やっぱり「身体のコリや疲れを取りたい」のが目的ですし、あわよくばを求めるのはまた今度にしよう、そう自分に言い聞かせました。

言い聞かせましたが、それでもまだ、あわよくばの望みを捨てきれないどうしようもない自分がおり、そんな複雑な心境の中で店を予約し、意を決して突入したのでした。

 

■出迎えてくれた美人セラピスト

とあるビルの3階にその店はあります。

扉を開けると、いきなりびっくりしました。

普通にタイプで美人な女性が出迎えてくれたからです。

雰囲気に透明感があり、顔立ちが凛としていて、手足はほっそりとしています。

HPB掲載店のスタッフにしてはあまりにも美人で、一瞬、間違ってメンズエステを予約したかと勘違いしてしまったくらいです。

身長は160cm前後だと思いますが、身長の割に脚の比率が長めの脚長体型で、ウエストも若干くびれているように見えます。

冒頭に書いたように、井上◯央に似た雰囲気なのですが、個人的には井上◯央本人よりも全然綺麗に感じました。

とはいえ、ここで喜ぶのは時期尚早です。

出迎えてくれた女性がセラピストとは限りませんし(受付専門の女性かもしれませんし)、出迎えてくれた女性がセラピストだったとしても、私を担当してくれるとは限りません。

なんといっても、この店には8名前後のセラピストが在籍しているわけですから。

ただ、心の中では『頼む、この女性が担当であってくれ!』と懇願する自分がおり、妙にドキドキしてしまったのも事実です。

そしてその美人な女性に、待合スペースのような場所に案内されます。

そこで意を決して聞いてみました。

『お姉さん、セラピストさんですか、それとも受付の方ですか?』

すると、ニッコリと笑いながら

『私はセラピストですよ』

と答えてくれます。

この瞬間、竿への血流が2割くらい増した気がします(笑)。

そして矢継ぎ早にこう聞きました。

『あ、そうなんですね。あの、お姉さんがマッサージ担当してくれたりしませんかね?』

この言葉に一瞬、反応が止まったようにも見えましたが、すぐにこう言われました。

『私を指名ですか?できますよ。できますけど、そうするとフリーでの入店ではなくて、指名料がかかりますけど大丈夫ですか?』

心の中でガッツポーズしました。

指名料なんてもちろん払いますよ。その価値がありますから。

というわけで、念の為、

『ところで指名料っていくらですか?』

と聞くと、

『1000円になります』

とのこと。

この返答に、たじろいでしまう私がいました・・・。

別に、1000円という金額そのものにたじろいでしまったわけではありません。

それこそメンズエステに行けば、1000円の指名料がかかるのが普通ですから。

私がなぜたじろいだかというと、「HPB掲載店」なのに1000円の指名料がかかると言われたからです。

HPB掲載店って、セラピストの指名料はだいたい300円くらいが相場ですし、高い店でも500円とかです。

そこにきて、1000円の指名料がかかると言われてしまい、メンズエステ感を感じずにはいられない自分がいました。

『こ、これはもしかして・・・』

と、心の中でワクワクしてしまう自分がいましたが、ここで変にニヤけてしまうと怪しまれそうですし、そもそもここはどう転んでもやはりHPB掲載店です。

1000円の指名料がかかるからといって、エロがあるなんて考える方が異常ですし、変に期待してしまうと、無かった場合にテンションがガタ落ちになるので、余計なことは考えないことにしました。

そんなこんなで、指名料1000円をプラスして支払いをしたのですが・・・。

ここだけの話、メニューの説明をされたときに、どうも引っかかることがあったんですよね。

というのも、冊子のようなメニューブックとは別に、1枚のパネル的なメニュー表をこっそりと渡されて、

『このコースが一番おすすめです。全て入っていますので』

と、少し小声で言われたんです。

全て入ってるの「全て」ってどういうことだろう・・・。

なぜこっそりとメニュー表を渡して、小声で話してくるんだろう・・・。

様々な考えで頭の中が入り乱れたのですが、さすがに『全部ってどこまでですか?』という質問はできないですし、ここで変にとまどうと、エロ目的の客だと警戒されてしまいかねないと思ったので、あくまで冷静を装います。

よく分からないけれど、とりあえずおすすめされたコースなので、それに決めました。

ネーミングに店名を冠したコース名だったのですが、そのコースが100分で1万6000円、そして指名料1000円だったので、合計1万7000円を支払いました。

『HPB掲載店なのに100分で1万7000円はちょっと高いよな・・・』

などとも考えたのですが、逆に高いからこそ、何かあるんじゃないかという期待をますます加速させます。

その意味では、あわよくばを狙っている私としては、値段が高いくらいがむしろ好ましいのですが、あまり考えすぎても仕方ないですし、期待しすぎて何も無かったとなるとテンションが下がるので、ここは気持ちを切り替え、冷静な頭で支払いを済ませました。

支払いを済ませると、施術ルームへと案内されました。

 

■施術ルームに案内されて全裸になるように言われて・・・

施術ルームに入ると、大きめのオシャレなアートが飾ってあるのがまず目に付きました。

さすがHPB掲載店だけあって、内装にもそれなりにお金をかけていそうな感じです。

そして次に目に飛び込んできたのが、大きな鏡です。

まるでメンズエステを彷彿とさせるような鏡です。

というか、私がたまに行くメンズエステに置いてある鏡にかなり似ているので、もしかしたら同じ鏡の可能性すらあります。

ここで感じたのが、

『なんでHPB掲載のマッサージ店に、こんなメンエスみたいな大きな鏡が置いてあるんだろう?』

という率直な疑問でした。

メンズエステに行かれる人はよくご存知と思いますが、メンズエステに鏡が置いてあるのは、鏡越しにセラピストを見ることで、視覚効果でドキドキを高めることを目的とした店側の仕掛けみたいなものじゃないですか。

そんな「仕掛け」が、このHPB掲載店にもされているのに疑問を感じました。

ただ、やはりここで動揺しても気まずくなりますから、あくまで冷静を装います。

冷静を装って、荷物を床に置いて整理していると、私の担当のセラピストがいきなり背後から、

『では、荷物を全てこちらのボックスに入れたら、全部洋服を脱いでください。洋服を脱いだら、必ずタオルを腰にかけてお待ちください』

と言ってきます。

「脱いでください」という言葉に、思わず私は、

『え?洋服脱ぐんですか?』

と聞いてしまったのですが、するとそのセラピストが、

『はい、オイルを塗るので全部脱いでもらいます』

と言ってくるのです。

「ああ、なるほど、オイルを塗るから脱ぐのか・・・」と納得しかけた私がいたのですが、ここは本来、納得しちゃいけないところです。

なぜなら普通に考えて、HPB掲載店で全裸になるということ自体、ありえない展開なわけですから。

しかも紙パンツを履くならまだしも、「紙パンツありますか?」と聞くと、

「紙パンツ、この店はないんですよ」

と、さも当たり前のような口調で返事が返ってきました。

この時点で、完全に私の心は動揺しています。

動揺していますし、多分、鼻の下も伸びまくっていたんでしょうが、あくまで冷静なフリをします。

冷静なフリをして「分かりました」と答えると、セラピストが『では、ごゆっくりどうぞ』と言い、ルームを出て行きました。

『これ、まさかのまさかがあるんじゃね?』

と、期待せずにはいられなかったですし、心拍数がどんどん速くなっていくのが自分でも分かります。

ですが、次の瞬間、またしても現実に引き戻されました。

というのは、薄暗いルームを良く見てみると、こんな注意事項の張り紙があってあるじゃないですか。

かなりキッパリと『当店は風俗店ではございません』なんて書いてありますし、他にも注意事項が事細かに書かれています。

ここまできっちりと書いているくらいですから、さすがにヌキなんかないよな、と思わざるを得ません。

しかも、極めつけはこの張り紙です。

店の利用者に対して、HPBの口コミ投稿を促すキャンペーン的な張り紙だと思いますが、ここまで真剣に「店舗運営」というか「口コミ対策(マーケティング)」的な事をしているのを見ると、つくづく「やっぱりここはHPB掲載店なんだよな」と思うしかありませんでした。

まあ、仕方ないですよね。

元はと言えば、身体のコリや疲れを取りたくてこのマッサージ店を訪れたわけで、あわよくばなんていうのはいくらなんでも虫が良すぎたのかもしれません。

今回は”あわよくば”は諦めて、それはまた別の機会のお楽しみにしようと自分に言い聞かせました。

そうこうしているうちにセラピストが戻ってきて、ルームの外から『準備できましたか?』と聞いてきたので、『はい、OKです』と答えると、セラピストが入ってきました。

腰にタオル一枚だけ巻いた私を見て、セラピストは冷静に『では、タオルを取ってうつ伏せでお願いします』と言いました。

タオルを取ってうつ伏せになるわけですが、これもちょっと普通じゃ考えられない展開です。

だって、タオルを取るとその下はフルチンなわけです。

セラピストの前でそのままタオルを脱ぐと、フルチン公開状態になりますし、さすがにそれはマズいと思ったので、くるっと身体を半回転させて、お尻をセラピストに向ける形でタオルを取り、フルチンを見せないようにしてそのままうつ伏せになりました。

うつ伏せになった私の背中に、そっとタオルを置いてくれて、そこから施術はスタートしました。

まずは足裏の指圧から始まりました。

この指圧が、これまた上手いです。

私の疲れ切った足裏のツボを的確に、絶妙な力加減で圧を加えながらほぐしていきます。

あまりの上手さに思わず、

『マッサージ上手ですね』

と、開始して10秒も経たないうちに言ってしまったのですが、言ったあとに「しまった・・・」と思いました。

セラピストを見ると、少し怪訝な顔をしています。

というのも、開始早々に『マッサージ上手ですね』とセラピストに言ったりするのは、私が「メンズエステ」で遊ぶときの癖なんですよね。

もしあなたがメンズエステの常連なら理解されてるかもしれませんが、メンズエステって、指圧の技術がセラピストによってかなり左右されるわけじゃないですか。

指圧が絶望的に下手なセラピストもいれば、マッサージ師かよと思わせるくらいに指圧が上手なセラピストもいるわけです。

そして、普段から指圧が下手なセラピストに当たっていればいるほど、指圧が上手なセラピストに当たったときに、すぐ分かったりしませんか?

それこそ、10秒くらい指圧されただけで、体重の乗せ方とか、皮膚に食い込んでくる圧力の加減とかで、マッサージが上手いか下手かがすぐに分かったりすると思います。

そういうとき、私はセラピストに対して『マッサージ上手ですね』とか褒めてあげたりするんですが、今回もその”癖”が出てしまったようです。

メンズエステで遊ぶときの癖が、HPB掲載店でとっさに出てしまったわけです。

メンズエステ仕様の大きな鏡がそうさせたのかもしれませんが、いずれにしても開始10秒で『マッサージ上手ですね』なんて言うものですから、そのセラピストは、少し怪訝というか、戸惑った顔をしていました。

もしかしたら内心、『え、だって私はマッサージが仕事だし、プロだからこのくらい当然だと思うんだけど』という想いがあったのかもしれません。

ただ、そのセラピストはすぐに明るい表情に切り替えて、

『え?まだ10秒しか経ってませんよ?笑 それでも上手とか分かるんですか?10秒で上手とか言われるの、初めてかもしれないです。笑』

と陽気な感じで返してくれました。

ちょっと危なかったです。

確かにここはHPB掲載店ですし、言ってしまえばマッサージのプロなわけです。

メンズエステのセラピストがなんちゃって指圧するのとは訳が違うわけですし、そんな「プロ」に対して、開始早々、10秒足らずで『上手ですね』なんて言うのは、ある意味で失礼だったかもしれないと今は反省しています。

まあ、人間誰でも失敗はするものですし、こういう失態は忘れてしまうに限ります。

そんなこんなで、気を取り直して、指圧マッサージを堪能することにしました。

足裏の指圧が終わると、ふくらはぎ⇒太もも裏という感じで指圧が進んでいきます。

そして、太もも裏の指圧が終わると、お尻の指圧に入っていくのですが・・・。

今思えば、このお尻の指圧が私のエロスイッチを押してしまう形になり、そのあとの「勃起バレ」へと繋がっていくのでした・・・。

 

■お尻の指圧で揺さぶられ、竿に強い刺激が入り、フル勃起してしまう

HPB系の健全なマッサージを受けたことがある人は多分想像できると思いますが、お尻の指圧のとき、お尻を軽く押しながら、左右に揺らしたりする技法ありますよね?

まあ、揺らすと言っても、10秒とかそのくらいの短い時間、軽く揺らすだけですから、普通ならどうってことないのですが。

でも、このセラピストの場合、揺らし方がとにかく強いんですよ。

そして、揺らす時間がとにかく長くて、とんでもないことになってしまいました・・・。

まず、私のお尻に手を当てて、体重を乗せて強めに押し付けてきたかと思うと、そのまま左右に揺らしてきます。

ここまでは、HPB系のマッサージ店でよくある展開なので、とくに驚きもしませんでしたが、ただ、このときの私の「チンポジ」が良くなかったのも不運でした。

ちょうど竿の付け根のところが起点になるような形で、左右にグイングインと揺らされてしまったのですが、チンポジの悪さも相まって、あろうことか仮性包茎で皮を被っていた私の亀頭が徐々にめくれてくるではないですか。

お尻を左右に揺らすたびに、竿がマットに擦れてどんどん皮がめくれていき、ついに完全に亀頭が露出してしまいました。

『ちょっ・・・マズイって、どうしよう、剥けちゃった』

なんて考えで頭の中はいっぱいになってしまったのですが、それでもセラピストの手が全然止まりません。

ここまで執拗に揺らされると、わざと勃起させに来てるんじゃないかと勘繰ってしまうくらいです。

そうこうしているうちに、あらわになった亀頭が、お尻を揺らされるたびにマットに擦られ、刺激がいき、どんどん竿が肥大していくのが分かりました。

セラピストの容姿が美人で好みだったこともあり、気づいた時にはギンギンにフル勃起してしまっていました。

HPB掲載店でフル勃起してしまうという、かなりマズイ展開です・・・。

もちろん、うつ伏せでフル勃起しているので、言わなきゃ勃起してることなんて気づかれないわけですが、これはそう簡単な問題でもありません。

というのは、フル勃起した亀頭からは、幾分、我慢汁が出ていましたし、その我慢汁がマットを濡らしていたわけですから。

HPB掲載店のマットを我慢汁で汚すなんていうのは、あるまじき行為です。

とはいえ、濡らしてしまったものは、もうどうしようもありませんし、我慢汁がバレないことを祈るしかありませんでした。

そうこうしていると、私の様子がおかしいことに気づいたのか、セラピストから、

『どうされました?大丈夫ですか?』

と心配されました。

『揺らされて勃起しちゃいました。我慢汁もマットにこぼれてしまいました。すみません』とはさすがに言えず、

『あ、あの・・・はい、大丈夫です』

と冷静を装って答えておきます。

そんなこんなで、ようやくお尻の指圧が終わったのですが、一度フル勃起してしまった息子は、そう簡単には治まらないから困ります。

ましてや、ルックスがあまりにもタイプですし、そのルックスが鏡越しに見えてしまうわけですから、このフルボッキを抑えるのには相当苦労しました。

というのも、おそらく展開的に、うつ伏せの後は仰向けが来そうだとは思っていたのですが、さすがにフルボッキしたまま仰向けになるのはマズイです(笑)。

紙パンツも履いてないですし、その状態で仰向けになると、まず確実に勃起バレしてしまうからです。

ただ、幸いにも、お尻の指圧が終わった後はそのまま仰向けとはならず、肩甲骨と背中の指圧に移っていきました。

お尻の指圧の後にそのまま仰向けコールをされていたら、完全にアウトでした。間一髪で救われた感じです。

ということで、この肩甲骨のマッサージのタイミングを利用して勃起を抑え込むことにしました。

とにかく頭の中からエロを排除して、肩甲骨のマッサージを受ける感覚だけに全集中していると、幸運にも勃起が治っていくのが分かります。

『良かった〜、これで勃起バレせずに済む』

と安堵したのも束の間・・・。

続いて、うつ伏せの状態のまま、下半身のオイルマッサージが始まっていくのでした。

 

■下半身のオイルマッサージで再びフルボッキしてしまう

この段階でちょっとした結論みたいなものを伝えておくと、このオイルマッサージが「乳首舐め&手コキ」へとつながる”ゲートウェイ”だったように思います。

といっても、この下半身のオイルマッサージは決してメンズエステ的なキワキワ要素があったわけではありません。

『では、下半身のオイルマッサージを始めますね』

といかにも妖艶な口調で言われてしまい、かなりドキドキしてしまいましたし、『メンズエステ的なキワキワであってくれ』と期待しつつも、本当にキワキワがあったらまたしてもフルボッキしてしまうのは目に見えていたので、なんとも複雑な心境だったのを今でも覚えています。

ただ、先ほども書いたように、このオイルマッサージに関しては、メンズエステのようなキワキワ要素はありませんでした。

まあ、当然と言えば当然ですよね。

腐っても「HPB掲載店」なわけですから。

いずれにせよ、キワキワ要素のないオイルマッサージではあったのですが、「HPB掲載店」で美人なセラピストと2人きりの空間で太ももの裏にオイルを塗りたくられているというシチュエーションに興奮してしまったのは事実です。

キワキワ要素がないのにも関わらず、そこら辺のメンズエステよりかはよっぽどボッキできる環境だったのは間違いありません。

しかも、キワキワ要素はないものの、しっかりとリンパを流す必要がある都合上、どうしても鼠蹊部への刺激はあります。

なんというか、メンズエステ的なキワキワな触り方ではないものの、リンパを流す上でやむをえず鼠蹊部周りを刺激していく感じだったのですが、むしろその方がボッキものだったりするわけです。

鼠蹊部を刺激する時間自体は極めて短いのですが、それでも普段のメンズエステとは違うシチュエーションで鼠蹊部を刺激されたわけですから、私にとっては新鮮な刺激で、気づけばまた勃起してしまいました・・・。

やはり「HPB掲載店」というシチュエーションは破壊力があります。こういう興奮はメンズエステではまず体験できないでしょう。

一度は治っていた勃起がまたしてもフル勃起へと導かれてしまい、上げては下げる、下げては上げるのジェットコースターのような展開に、我慢汁がまた溢れ出てしまいました。

『やばい・・・さすがにこのフルボッキはすぐには治らない・・・今仰向けが来たらかなりマズイ・・・頼む、仰向け来るな、絶対来るな・・・!』

と、仰向けコールを異様に恐れる自分がいたのですが、その悪夢の瞬間は、突如として訪れました。

セラピストが囁くような小声で、

『はい、オイルを拭き取りますね』

と言いながら手際よく下半身のオイルを拭き取っていき、

『では続いて、仰向けでお願いします』

と言ってくるではないですか。

この瞬間、

『あ・・・これ終わった・・・勃起したままだし、絶対バレるわ・・・』

と、頭の中が真っ白になり、放心状態になります。

そんなフリーズしたままの私を見て、

『あれ、どうされました?仰向けでお願いします』

と催促されてしまいます。

もはやどうにも逃れようがないので、ここはもう覚悟を決めるしかありません。

意を決して、フル勃起したまま、「えいや!」とうつ伏せから身体を半回転させて仰向けになりました。

ただ、ここはセラピスト側の”配慮”に助けられた形となりました。

というのも、セラピストが私の横に座り、大きいバスタオルを広げて持ち、目隠しのような形で私の竿が見えないように配慮してくれたのです。

よく、マンション型のチャイエスでうつ伏せから仰向けになるときにやってくれる、あのバスタオルの使い方、と言えば伝わりますでしょうか。

いずれにせよ、フルボッキした竿を直視されるのを避けたまま仰向けになることに成功しました。

仰向けになった瞬間、大きく広げていたバスタオルを私の身体の上に被せてくれます。

『ふ〜、なんとか勃起がバレずに仰向けになれた』

と、安心しかけたのですが、結論から言えば、もうこの時点で勃起がバレていたのだと思います。

というのも、フルボッキした竿の上にバスタオルを被せたらどうなると思いますか?

ギンギンにいきり立った竿が、バスタオルでテントを張るわけです。

これはもう、あきらかに勃起バレしていたと言っていいでしょう。

現に、仰向けになってからというもの、あきらかにセラピストの態度が豹変していくのが分かりました・・・・。

 

■フルボッキした竿を見るなり、さげすむような態度を見せてくるセラピスト

私の上に被せられたバスタオルの股間部分は、完全にテントが張っていました。

どんなに鈍感な女性でも、さすがにこのテントの張り方を見れば、フル勃起していることは一発で分かるはずです。

実際、仰向けになってからというもの、あきらかにセラピストの態度が豹変しているんですよね。

さげすむというか、見下すというか、

『うわ、この客、勃起してんじゃん・・・』

とでも言わんばかりの表情を見せてきます。

でも、さげすんでいるように見えるけど、実はまんざらでもないような、そんな表情にも見てとれました。

なお、これは後で分かったことなのですが、このときに見せていたさげすむような表情は、別に勃起した私のことを見下していたわけではなかったようです。

どうやら、このセラピストの”S心”に火が点いてしまっただけのようです。

というのも、射精後の打ち解けた雰囲気の中でいろいろ聞いてみたのですが、このセラピスト、Mな男を見ると興奮する性格のようなんです。

施術中に勃起している客を見ると、ついつい”スイッチ”が入ってしまうのだとか。

ただ、この時点では、セラピストのさげすむようなこの表情が、まさかスイッチオンの目印だったなんて知る由もなく。。

それはともかく、話を戻します。

いずれにしても、ひとつ言えるのは、おもむろに被せられたバスタオルの股間部分は完全にテントが張っており、勃起がバレてしまっているのはまず間違いないということです。

ただ、バレてしまったのものは仕方ありません。

むしろ、こういうときにオドオドする方が男としてダサいですし、ここはもう、開き直って堂々としていた方が良いように思えました。

そうこうしていると、太ももの指圧マッサージが始まりました。

ただ、この太もものマッサージがダメ押しの決定打だったように思います。

というのも、バスタオルの上から太ももをマッサージするわけですが、太ももに圧をかけるたびにバスタオルが動き、ズル剥けになった亀頭に刺激がいくんですね。

あわよくば、時間の経過とともに勃起が鎮静化していき、”なかったこと”にしようかと目論んでいたのですが、バスタオルで亀頭が擦られるたびに、鎮静化どころか、さらにフルボッキに拍車がかかることになりました。

 

■勃起しちゃいけないと思うほど、その気持ちとは裏腹にフル勃起してしまう、、、

皮肉なことに、

『ダメだ、勃っちゃいけないんだ・・・!』

と思うほど、勃ってしまうものなんですよね。

たとえば、これがメンズエステの場合だと、微妙なセラピストを引いてしまった場合、勃ちたいのに中々勃たない、なんてことがあるじゃないですか。

そういうとき、

『勃ってくれ、勃ってくれ』

と力むほど、逆に勃たなかったりするものです。

ところが、HPB掲載店のような「絶対に勃起しちゃいけない」という環境に置かれて、

『ここは健全店なんだ、勃っちゃいけないんだ・・・!』

と思うほど、むしろ勃起が促進されたりするわけです。

メンズエステの常連さんほど、この心理、理解できるんじゃないでしょうか?

余談ながら、私はこの心理を利用して、メンズエステで微妙なセラピストを引いてしまったときでも、高い確率でビンビンに勃起することが出来ています。

微妙なセラピストの、微妙なキワキワ施術で全く気持ちが乗り切らないときには、あえて頭の中でこう想像するんです。

『ここはHPBに掲載されている健全店なんだ』

と。

もちろん、実際にはメンズエステなわけですが、目を瞑って視覚を遮ってしまえば、脳内ではいくらでも好きなシチュエーションを作り出すことができるわけです。

そうやって、脳内で「ここは健全店」というシチュエーションを作り出し、セラピストが鼠蹊部を責めてきたときには、その鼠蹊部への”物理的刺激”と”脳内の健全店シチュエーション”をリンクさせます。

そして、

『え・・・ちょっと待ってよ・・・ここ健全店なのに鼠蹊部のぎりぎりを責められてしまってる・・・ああどうしよう・・・あぁ、ボッキしちゃう・・・でもここは健全店なんだ、ボッキしちゃダメなんだ、ああ、そんなキワどいところを触らないで・・・ああ〜〜〜!!!』

と、脳内で勝手に実況を始めるわけですが、これをするとかなりの確率でビンビンになります(笑)。良かったら今度、メンズエステに行ったときにでも試してみてください(笑)。

いずれにせよ相当マニアックな話で恐縮なのですが、何を言いたいかと言うと、

『勃起しちゃいけないんだ』

と考えるほど、むしろ勃起が促進されてしまうものだということです。

それで話を戻しますが、今回のケースで言えば、いつものように脳内でシチュエーションを作り出すまでもなく、ここは正真正銘の『HPB掲載店』なわけですから、その臨場感はケタ違いにリアルです。

ケタ違いにリアルというより、リアルそのものです。

そんなHPB掲載店という『絶対に勃起しちゃいけない環境』において、剥き出しになった亀頭が否応なく擦られ、勃起しちゃいけないのに勃起が促進される刺激が与えられるわけですから、

『ダメだ、勃っちゃいけないんだ・・・!』

と考えずにはいられませんし、悲しいかな、そう考えれば考えるほど、フルボッキにどんどん拍車がかかります。

それにも関わらず、セラピストは太ももの指圧マッサージをやめません。

私が腰をよじらせながら、誰が見ても様子がおかしいのはあきらかなのに、太ももの指圧をやめないどころか、どんどん指圧するポイントが上に上がってきて、ついには股の付け根を指圧してくるではないですか。

玉袋から10cmと離れていないギリギリな場所を、グイグイと押してきます。

『ああ〜〜〜、ちょっと・・・そんなとこを押さないで・・・!ああ、ヤバいって、マジで勃起が止まらないし、我慢汁も出ちゃうって・・・・ああ!!そんな〜〜!!ああ〜〜!!』

という考えが頭の中を駆け巡った次の瞬間。

なんと、セラピストがいきなりバスタオルを強引に剥ぎ取ってきて、

『はい、失礼しま〜す』

と言ったかと思うと、ポンプを5プッシュくらいして大量のオイルを手に取り、それをフルボッキした竿に塗りつけてきたではないですか・・・!

この瞬間、完全に頭の中は真っ白になり、理性がぶっ飛びました。

まさかHPB掲載店で竿を直接触られるなんて・・・!

そしてそのままセラピストの右手がキツく私の竿を包み込み、ひと呼吸置くまでもなく、力強く手コキを開始しました。

『え・・・・ちょ・・・え・・・ど、どういうこと!?』

と頭は完全に混乱していましたが、その混乱とは裏腹に、竿は超ギンギンにフルボッキしてしまっており、手コキで1ピストンするたびに、あまりの快感に私の腰がビクんと動いてしまいます。

すると、左手が私の左乳首に伸びていき、爪先でコリコリと刺激してきます。

乳首が非常に弱い私は、この瞬間、

『ああ〜〜ん!!!』

と大きな声をあげて感じてしまいました。

その様子を見たセラピストは、不敵な笑いを浮かべながら

『あ、やっぱり気持ちいいんですね、ここ』

と、妖艶な眼差しで、今にも私のことを食おうとしているかのように見つめてきます。

そしてそれも束の間、セラピストが私の右側に移動して、添い寝になったかと思えば、なんとそのまま私の右乳首をペロペロしてくるではないですか!

右手で竿をシゴき、左手で左乳首を刺激し、舌で右乳首を刺激する。

まさかの3点責めに、私は容赦なく乱れてしまいました。

『ああ〜〜!!!ちょっとまって〜〜!!!ああ〜ん気持ちいい!』

と、男のくせにAV女優のような悲鳴をあげてしまう私がいました(笑)。

さすがにHPB掲載店でこんな展開になるなんて思ってもいませんでしたし、そのせいで完全に頭の中はバグっており、ところかまわず乱れてしまいました。

その様子を見たセラピストは、さらに追撃するべく、大量の唾液をたっぷりと私の右乳首に垂らして、唾液でべちょべちょにした状態で、高速で舌をレロレロと動かしてきます。

大洪水のオマンコを手マンするときのようなグチョグチョという音を立てながら、ベロンベロンに私の乳首を舐め尽くしてきます。

ありえないほどに強烈な快感が私を襲い、頭の中は完全に真っ白になってしまい、

『あぁ〜〜〜ん、ああ〜〜イクぅ〜〜!!』

と、またしてもAV女優のような鳴き声を上げながらドピュッと大量に発射し、盛大に果ててしまいました。

強烈な快感のせいで、強烈な射精をしてしまい、性液は私の首元近くまで飛んでしまいました。

それを見たセラピストからは、

『たくさん飛びましたね♡すごい♡』

と言われてしまいました。

ティッシュで性液を拭き取られながら、何が起きたかをいまいち理解できずに、放心状態の私がいたのでした。

– 完 –

***

以上、これは全てが紛れもない実話です。

有料部分に

・店名

・HPB掲載ページのURL

・セラピスト名

・選んだコース(※このコースにしないとおそらくエロい展開になりません)

を記載しています。

東京23区内のお店で、大きなターミナル駅が最寄りですから、アクセスはしやすいと思います。

それと参考までに、記事前半に登場した、私が訪れた「昭和レトロな喫茶店」の店名も有料部分にシェアしておきますので、興味があれば訪れてみてください(ナポリタンよりもオムライスの方が美味しそうです)。

この情報に興味があれば、以下よりご購入ください。

>【東京】HPB掲載のマッサージ店で27歳の美人セラピストに勃起バレし、乳首舐め&手コキでイカされてしまった話。

(※ワクストというサイトに飛びます。)

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