どうも、HPBの虎です。
先日、麻布十番にある「りらっくす(RE:Lux)」の藤田さんの「リンパアロマ」と「腸揉み施術」を受けてきました。
今回はそれを体験レポートにしています。
毎回のようにしょうもない理由で恐縮なのですが、今回の「りらっくす」さんへの突入を決めたのは、セラピストの藤田さんの美貌と言いますか、醸し出す魅力にグッと来てしまったからです(笑)。
HPBを物色しては美人なセラピストさんを見つけ出し、衝動的に突入を繰り返すのがもはや癖になっている私ですが、この癖はそう簡単には治らないようです(爆)。
それは良しとして、りらっくすさんに突入してきた体験を共有するべくこの記事を書いています。
■当日の概要
麻布十番駅から歩いて1分くらいのところにこのサロンのビルがあります。
麻布十番という街は、個人的には都内でも3本の指に入るくらいの格式の高い街だと思っているのですが、そんな街にサロンを構えられているという点に、まずグッと来ました。
やっぱり、場末なエリアのサロンに行ったところで、いまいち気分って盛り上がらないじゃないですか。
ところが、ここは泣く子も黙る(?)麻布十番なわけです。
実際、街を歩いている女性も美人さんが多かったですし、さすがは麻布十番と思わされたと同時に、否応にも気分は盛り上がっていきます。こんな洗練されたエリアで、これからあんな美人なセラピストさんと二人きりの空間でリンパアロマやら腸揉みやらを受けられると考えると、ドキドキしてしまうどうしようもない自分がいました(笑)。
指定されたビルに到着しました。
ビル自体は、年季が入っていると言いますか、良く言えばヴィンテージ感溢れるビルなのですが、まあ麻布十番の地価を考えると、さすがにモダンなビルを借りては経営も圧迫されるでしょうから仕方ないのかもしれませんね。
ましてや、駅から徒歩1分の好立地です。このくらいヴィンテージ感が出ている建物でも全然許容範囲ではあります。
時間ちょうどになったので、部屋に直接向かいます。
ドアをピンポンすると、『お待ちしておりました♡』とニコやかに出迎えてくれる藤田さん。
藤田さん、写真で見る以上に色気が出ていますし、何より声の色気というか癒しが半端ないです。すべてを包み込んでとろけさせてくれるような美声の持ち主で、その声を聞いただけで一気に肩の力が抜けてチルモードになっていくのが分かりました。
そして、何よりもスタイルが良いです。目のやり場に困るくらいに(笑)。素晴らしいの一言です。
そんな藤田さんにルーム内に案内され、用意されていた椅子に腰掛けます。
ヴィンテージ感溢れるビルの外装とは打って変わって、内装はかなりモダンで洗練されています。美的センスを感じさせてくれる内装ですし、こんな洗練された空間でこんな美人なセラピストさんと2人きりになっているというシチュエーションを身体全体で味わっていると、どんどん心拍数が速くなっていく自分がいました(笑)。
美人さんを目の前にするとドキドキしてしまうこの癖、治したいのですが治せないです。というか、むしろ治す必要なんてどこにもないじゃないか、男なら誰だって美人にはドキドキするだろう、それが男ってもんだろうと自分を慰めることにします(笑)。
続いて、コースの説明が始まります。
今回私が選んだのは、『マレー式リンパアロマ+腸もみ120分』というコースです。
「マレー式リンパアロマ」という言葉の響きにそそられてしまったのと、どうせなら腸揉みも付けちゃえと思い立ち、このコースにしました。
やっぱり魅力的なセラピストさんには大盤振る舞いしたくなっちゃいます。大盤振る舞いと言っても、キャバクラとかで大盤振る舞いするよりよっぽどコスパが良いので、そういうのもHPB巡りの醍醐味だと思います。
料金の支払いが終わると、施術台に案内されます。
施術台もまた、上質で良い香りのしそうな清潔感あふれるタオルでデコレーションされており、気分が上がります。
そしていよいよ施術が始まっていきます・・・。
しっかりと圧をかけてくれて、とろけそうなリンパアロマでした・・・。
もう少し具体的な体験については、有料パート内に記載しています。
興味があれば購入の上で読んでみてください。
というわけで、りらっくす麻布十番の藤田さんの体験レポートは以下よりどうぞ。
>りらっくす(RE:Lux) 藤田さん 体験レポートはこちら
コメント