どうも、HPBの虎です。
今日は、
『メンエスより健全店に行く方が結局は幸せだよなあ』
ということについて話しますw
いきなり何の話してんだよって思ったかもしれませんが、伝えたいのは、この文字通りのことです。
メンエスなんかに行くより、健全店に行った方が結局は幸せだと思うんですよね。
もちろん、健全店に行くって言っても、オンナっけゼロのオバちゃんセラピストから指圧してもらうようなお店とか、そういうわけじゃないですからねw
しっかりと女性的魅力のある、美人(or可愛い)なセラピストにオイルマッサージとかしてもらえるような、そういうお店が今回で言うところの「健全店」になります。
で、なぜメンエスなんかに行くより、健全店に行った方が結局は幸せかと言うと、まあ理由は色々あるのですが、たとえばお金的なものを考えても健全店の方が絶対にリーズナブルに済むわけです。
メンエスの場合、今なんかはもう、オプションてんこ盛りで請求されて総額3万円超えるとか、そういうのばっかりになってきてるじゃないですかw
ほんと勘弁してくれよって話なんですが、それに加えて、散々ムラムラさせられた挙句、絶対に断れないという生殺しの状況にさせられて、決まり文句のように裏オプ交渉をされて追加で5Kとか10K払うとか、どんだけVIPな遊びなんだよって感じになってきてますよね。
まあ、全部が全部そうじゃないですし、中には2万円くらいでしっかり楽しませてくれるメンエスもありますが、そういう優良店って見つけるの大変ですし、予約もなかなか取れなかったりするわけです。
しかも、3万とか4万も払わされて、心から満足して帰れるなら100歩譲って許しますが、最近はホスピタリティゼロのカネカネなセラピストも増えてますし、むしろほとんどの場合、
『今日もまた3万も4万も使っちまったよ・・・』
と、心も財布も寂しい状態でトボトボと家路に着くような、そういう後悔の混じったバッドエンディングを迎えるオチが待っていたりします。
これ、メッチャ辛いですよね。
私も何度も経験してますから、その辛さはめっちゃ分かってるつもりです。
その月に使える予算ギリギリで、なけなしのお金をはたいて期待して突入したら、セラピストはパネマジだわ、ホスピタリティは皆無だわ、施術ルームは湿気っぽくて汚いわ、排水溝は前の客の体液で詰まってるわ(苦笑)、2万も3万も払ってるのにオイルをペタペタ塗りつけるようなしょうもない施術で済まされるわ、もう、その帰り道は本当に消えたくなりますw
まあ、上玉のセラピストに当たって、なおかつコスパよく最後まで”面倒”を見てもらえたなんていう、そういうミラクルを引き当てたなら、メンエスも捨てたもんじゃないってなりますが、そういう体験って、最近はかなり減ってきていると思います。
突入の7割から8割は、どちらかというと残念というか、
「来なきゃ良かった・・・」
みたいなオチになったりしませんかね?
こんなのを来る日も来る日も繰り返していたら、身も心も相当疲弊していきますよ。
身も心もどころか、お財布の方までどんどん疲弊していきますからね。
私も相当な額をメンエスに浪費してきましたが、(たぶんランボルギーニくらいなら買えたと思いますw)ほんとメンエスに使うお金ってキリがないですし、そのクセ、メンエスで得られるものなんて何もないわけです。
得られるものがないどころか、自分のアレを放出して帰ることもあるわけですから、色んな意味で搾り取られっぱなしですw
まあ、そんな話はどうでもいいのですが、いずれにせよメンエスにハマったところで、ろくなことなんてないわけです。
それは多分、あなたも理解してると思います。
とはいえ、やっぱりメンエス遊びってやめられないじゃないですかw
私も、日常からそういうドキドキを完全に排除するのって多分、一生ムリだと思ってますw
過去にメンエス断ちに何度も挑戦したんですけど、もって1ヶ月とか2ヶ月そこらでしたね。
2ヶ月も経つと、あのドキドキを渇望してしまうしょうもない自分がそこにいたりして、やっぱりドキドキを日常から完全に無くすのって、まったく現実的じゃないなあと思わされました。
とはいえ、その欲望に突き動かされるままにメンエスに行きまくってたら、お金がいくらあっても足りないわけです。
じゃあ、どうしようかってなったときに、私が目覚めたのが「健全店」での遊びだったんですね。
そして健全店での遊びに目覚めてからというもの、
・使えるお金が格段に増えた
・幸福度が爆上がりした
という感じで、人生が一気にイージーモードに入っていった、そんな経験をしました。
なんかこう書くと、信じられないというか大袈裟に聞こえるかもしれませんが、これ、嘘ひとつない事実であり私の実体験なんです。
そのことについて書くので興味あればこのまま読んでみてくださいw
メンエスから健全店に切り替えたことで、使えるお金が格段に増え、幸福度まで爆上がりした私。
さっきも書いたように、日常からドキドキを完全になくすのって、私にはムリでした。
なので、メンエスを完全にやめるというよりかは、
「メンエスに求めていたドキドキを健全店に求めるようにした」
とでも言えばいいんでしょうかw
しょうもない話のように聞こえたらあれですが、私はこれを愚直に実行に移してみたのです。
そうしたところ、先ほど書いたような
・使えるお金が格段に増えた
・幸福度が爆上がりした
という感じで、人生そのものがガラリと良い方向に変化していきました。
ちょっと順番に説明していきます。
使えるお金が格段に増えた
まず、「使えるお金が格段に増えた」ですが、これはその文字通りの意味です。
ただし、これは決して、メンエスよりも健全店の方が施術料が安いからとか、そんな単純な話でもないんです。
もちろん、健全店で遊んだ方が安上がりなのは間違いないですが、これにはもっと深い理由が隠されています。
というのは、メンエスより健全店の方がなんだかんだで満足できたりするんですよね。
なぜなら健全店の場合、たとえ何も無かったとしても施術そのものに癒され、カラダの凝りが取れたり、不調が回復したりと、そういう副次的なメリットが得られるわけで、少なくともメンエスみたいに、
「ハズレを引いてガッカリ・・・」
みたいな心境になることってあまり無いじゃないですか。
ERい目的で突入して、それが仮に外れて健全な展開に終わったとしても、健全店の場合は、それはそれで別の満足を得られるというか、メンエスでハズレを引いた時のような「虚無感」みたいなものが皆無だったりするわけです。
これがメンエスと健全店を隔てる大きな違いですね。
ハズレを引いたとて虚無感に襲われないのが、健全店で遊ぶ大きなメリットのひとつなのです。
やっぱメンエスでハズレを引いたときの虚無感って、半端なくないですか?
そもそもメンエスの場合は支払う金額が金額ですから、その虚無の度合いは計り知れないものがあったりしますw
ところが健全店の場合、そもそもの総額がメンエスの半額くらいですし、たとえ何も無いまま施術が終わったとしても、
「ホスピタリティあふれるセラピストに癒されて、身体のコリも取れて体調が良くなる」
的な、副次的なメリットを得た状態で家路に着けるわけです。
この違いは相当大きいですよ。
金額はメンエスの半分くらいでありながら、虚無を味わうこともまず無いというのは、精神衛生的に考えても、相当な違いがあります。
ということは、
「メンエスと健全店どっちが満たされるか?」
という意味では、どう考えても健全店に軍配が上がると思います。
もちろん、メンエスで上玉のセラピストを運良く引くことができ、コスパよく最後まで面倒を見てもらえた場合に限っては、その満足具合はメンエスに軍配が上がるんでしょうけど、そんなラッキーな体験なんて、数十回に1回とか、そんなもんだったりするわけです。
それ以外の体験でとてつもない虚無を味わうようであれば、トータルで考えると、メンエスから得られる満足度合いなんてたかが知れてます。
どう考えても、トータルで見たときには健全店での遊びの方が満足できるのは間違いないと思います。
そもそも、健全店だって数十回に1回とかは普通にERありだったりしますからねw
(まあ普通に健全店に突入すると基本的に無しで終わることが普通ですが、前回の投稿で解説した方法などで店をチョイスしてもらうと、引きが良ければ普通にアリだったりすることもありますw)
しかも健全店で「アリ」だった場合の興奮度合いという意味では、メンエスなんかとは比べ物になりません。
ぶっ飛ぶほど脳汁出ますよw
まあ、なのでそういう意味で
「メンエスよりも健全店の方が満足できる」
というのが私の持論なのですが、「満足できる」ということは、自然と「通う回数」も減ったりするわけですよ。
なぜなら、1回1回でしっかりと満足できるので、メンエスみたいに”ハシゴ”することもなければ
「今日こそは先週の不発をリベンジするんだ! 次のセラピストこそアタリであってくれ!」
みたいな、取り憑かれたように狂った”難民モード”にも陥りませんからねw
ということは・・・ですよ。
1回1回の金額がメンエスの半額くらいなのに、その「通う回数」ですら、メンエスよりもだいぶ抑えられるわけですから、使えるお金は格段に増えることになるわけです。
それこそ、通う回数がたとえメンエスと同じだったとしても、理論上は、消費する金額って半分になるわけじゃないですか。
施術料金がメンエスの半額ですからね。
そこに来て、「通う回数」までもメンエスの半分くらいで済むようになったとすれば、
「2分の1 × 2分の1」
ということになり、なんとその違いは「4分の1」にまで膨れ上がります。
つまり、今までメンエスに使っていた金額が月10万円だとすれば、それが月2万5千円で済むとか、そういうレベルになってきたりするわけです。
たとえば、今まで週1でメンエスに行っていて、120分コースで入って2万5千円くらい払っていたとします。
健全店の場合は、その半額くらいで済むわけですから、1回あたりの費用を1万3000円としましょう。
そして、その1回1回の健全店でしっかりとホスピタリティを感じて癒されることができれば、今まで週1でドキドキを求めていたのが、2週間に1回とかで済むようになったりします。
ということは、
1万3000円 × 2回 = 2万6千円
になるので、月にかかる費用はもともとメンエスで10万円使っていたのが2万6千円になる計算ですから、およそ4分の1にまで削減できたことになります。
まあ、あくまでこれは理論上の話ですが、まず間違いなく「使えるお金が増えた」という実感はしていただけると思います。
私自身、メンエス遊びを健全店遊びに切り替えてから、ほんと家計が楽になりましたからね。
しかも「我慢不要」というのも大きいです。
「メンエスに行きたい・・・でも我慢しなきゃ・・・」
とかじゃないんですよ。
なぜなら、メンエスに求めていたドキドキを、そのまま健全店に求める形で遊びに行くわけですから、我慢とかの話じゃないんですw
で、実際にそうやってドキドキを健全店に「置き換える」と、1回1回で満足できるようになるのでメンエスみたいにハシゴしたり、先週のリベンジだとか理由をつけて、必要以上に通ってしまうこともなくなったりします。
まあ、これに関しては、実際にやってみてくださいとしか言えないのですが、試しにやってみると、きっと使えるお金が増えた実感があると思いますし、そうすると日々のちょっとしたことにも幸せを見出せる余裕も生まれると思うんですよね。
そうなってくると、「幸福度」そのものが爆上がりしていくわけです。
幸福度が爆上がりした
というわけで、私の実体験から間違いなく言えるのは、メンエスを健全店に置き換えると幸福度は爆上がりするということです。
まず、使えるお金が増えるというのは、精神的にもかなり大きいです。
余裕が生まれるので、さっきも書いたように、日常のささいなことにも幸せを見出し、それを味わおうという精神的なゆとりが持てます。
で、面白いことに、日常の中で幸福度が爆上がりしていくと、そもそもメンエスに行こうとかもあまり思わなくなっていきます。
なぜなら、メンエスに行かずとも、すでに日常の中で十分に満たされているからです。
すでに満たされているので、メンエスに行ってセラピストに満たしてもらおうとか、そういうこと自体、考えなくなっていきます。
ということは、さらにメンエスに行かなくなるからお金に余裕が生まれ、その余裕が幸福度のアップにつながり、幸福度が上がるから、さらにメンエスに行かなくなるという、
「圧倒的な多幸感スパイラル」
に突入していきますw
笑いごとのようですが、これ、マジですからね。
メンエスを健全店に置き換えることで、人生の幸福度が爆上がりしていったなんて例は、私だけでなく、私のエステ仲間も味わっていることです。
まあ、信じるか信じないかはあなた次第ですが、試してみる価値は十分にあると思いますよ。
メンエスを健全店に置き換えてみるだけですからね。
その際、普通にER狙いで突入して問題ありませんw
というか、メンエスに求めていた「ドキドキ」を試しに健全店に求めてみましょうって話なんですから、そこは真面目ぶらずに、しっかりとER狙いで健全店に突入してみてくださいw
それで仮に何も無かったとしても、メンエスみたいな虚無状態に陥ることはまず無いはずですし、使うお金もメンエスの半額くらいなので、その浮いたお金で帰りに美味しいものでも食べて帰ればいいじゃないですか。
それでもまだお釣りが来るくらいですし、メンエスなんかに行くよりも圧倒的に満たされた1日になると思いますよ。
ただ、健全店といっても、店のチョイスをしっかりとできれば、「アリ」だったりすることもあるわけで、そうなった場合の興奮度合いはメンエスの比じゃありませんから、アリに転んでもナシに転んでも、どっちに転ぼうがメンエスよりもトクするはずですw
というわけで、書きたいことを長々と書かせてもらいました。
その意味でも、時代はメンエスよりも断然、健全店ですね。
以上です。
★追伸★
メンエスを健全店に置き換えてみるとは言いましたが、どうせ健全店に行くにしても「ナシ」よりは「アリ」な方が絶対に良いわけですよねw
そういうアリなお店をご自身で開拓するのって、時間もお金も手間もかかるわけですから、もしあなたがアリなお店を手っ取り早く知りたいというのであれば、以下のページを参照してみると良いかもしれません。
↓↓↓↓
健全店での発射体験やBNBN体験、本番体験などを上記のページにまとめていますから、興味があれば見てみてください。
ではまた。
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